これってどうみてもマスコミの取材が悪いわよね?
家から出れない日が続くってかなりのストレスよ、ずっと監視されている状態だったんでしょうね(泣)
この記事のポイント
以上です。
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羽生結弦さんについて
羽生結弦さん
日本の元フィギュアスケート選手(男子シングル)
現在はプロのアスリートです。
宮城県仙台市出身で、ANAに所属していました(2013年 - 2022年)。
早稲田大学(通信教育課程eスクール)を卒業。
主な成績
2014年ソチ五輪・2018年平昌五輪で2大会連続のオリンピック金メダリスト
2020年 主要国際大会6冠全制覇、スーパースラム・ゴールデンスラムを達成。
2014・2017年の世界選手権で優勝
2013・2014・2015・2016年のグランプリファイナルで4連覇を達成。
2012 - 2015年・2020年・2021年の全日本選手権で通算6回優勝。
日本フィギュァスケート界の英雄って言ってもいいわね
結婚相手はバイオリニスト 末延麻裕子さん
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羽生結弦さんが離婚を決めた理由
2023年11月17日 X(Twitter)にて羽生結弦さん公式アカウントから報告がありました。
その内容は
ご報告がございます。
— 羽生結弦official_Staff 公式 (@YUZURUofficial_) 2023年11月17日
これからも前を向いて進んでいきます。
宜しくお願いいたします。 pic.twitter.com/fq3IGszBM8
改めて文面を読んでみると・・・
「一般人であるお相手、その親族や関係者の方々、そして私の親族、関係者に対しても、ひぼう中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐えがたいものでした。これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」
- 誹謗中傷やストーカー行為
- 許可のない取材や報道
ファンや報道の過激化に伴い、対象となる一般人の奥様や親族、関係者に多大な負担がかかってしまったようです。
2022年7月 プロへと転向
2023年8月 一般女性と結婚
2023年11月 17日深夜0:06分 離婚報告
三ヶ月ほどでスピード離婚となりました。
流石にこれ見て羽生結弦離婚!?早すぎwwwwwwwwwとか言えない
— さくさくパン粉 (@3939pan_dayo) 2023年11月17日
ファン(とは言えないクズ)と執拗に追い続けるメディアのせいで幸せな家庭が壊れたの悲しすぎる pic.twitter.com/HlZspU2cjs
羽生結弦離婚発表理由がショッキング過ぎる。
— 𝕰𝖃𝕺𝕯𝖀𝕾 (@OUTofDEEP) 2023年11月17日
過激派ストーカー行為に加えやっぱり週刊誌のせいだった
新潮や文春やNEWSポストセブンは羽生結弦さんをスピード離婚させた責任どう取るんだろう。
そして過激派ファンは推しの幸せをなんだと思ってるんだろう
そしてお相手の方矢沢永吉に褒められて凄い pic.twitter.com/F7IVvA2K7K
可哀想と思う人が多い一方、こんな意見も
羽生結弦離婚のニュースを見たカミさんが「こないだ結婚したばかりなのに誹謗中傷されたくらいで別れるなんて、おままごとのような結婚だったんじゃないの?羽生結弦が嫌いになった」と、珍しく憤っていた。
— くらげ💉💉💉💉💉 (@kurage_adnis) 2023年11月17日
世の女性方、感想はいかがですか?
もともとアンチもいたから、やぱり嫌いって人もいるわね。嫌いだけど同情するって声もあってけど
本当にSNSの意見は色々よね
今回の離婚、ファンのせいもあるという意見もあるけれど
羽生結弦もともと好きじゃなかったけど今回の件でガチで嫌いになったわ
— ちゅきちゅきタイフーン (@onahiko) 2023年11月17日
なんでもマスコミのせいにしよって
あと、マスコミってざっくり言い過ぎ
写真週刊誌ってちゃんと言え
つーか今回は嫉妬に狂ったオバハンファンの誹謗中傷が中心でしょ
相手が相手だけにその気持ちもわかるしな
ファンのせいって意見もあったけど、調べてもなかったのよね・・
週刊誌のせいって声も多かったけど、知りたいから載せる、だから知りたがりのファンが悪い、って発想かしら
SNSまとめ
- 距離感の分かっていない人が多すぎる怖い世の中になってしまいましたね
- 有名人であっても一般人とのプライベート生活に関してはもう少し配慮すべきところがあったと思います。
- 落ち着いたら復縁などして幸せ担って欲しい
- 他人事のように発表しているけど、メディア関係者の許可なき取材が原因だからな
などマスコミ関係者や過激化したファンを非難する声が出ていました。
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今後について まとめ
本人は離婚を決め、
「これからも前に進んでいきます。よろしくお願いします」
とコメントありました。
悲しい結末ね
誹謗中傷やストーカー行為って、制限出来ないのかしら(´;ω;`)
通常離婚の報告などは、報道各社に連絡がいくものですが、今回はSNSを使っての報告となりました。
マスコミには思うところもあるでしょうし、関わりたくなかったのかもしれません。
今回の記事は以上になります。読んで頂き、ありがとうございました。