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児童虐待の現実と問題点 子どもを放置しても女性には同情票あり。児ポ案件が続き、身勝手な欲望で食い物にする人間に人権はなしだったハズなのに・・・

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2024年1月17日 当時8歳の長男を自宅に約2週間置き去りにした事件に多くの意見が集まりました。

児ポ案件が続き、児童虐待など身勝手な欲望で食い物にする人間に人権はなし評価多数。

だが女性は大丈夫と言われる。

客観的に考えると、とても不思議なこの現象、理由は以下のようなものがあるようです。

  • シングルで若い為の同情
  • 一人で育てる大変さへの共感
  • 女性は大切にすべき
  • 育てる方も大変なんです

 

元記事

 

神奈川県警平塚署は16日、平塚市横内の会社員、芥(あくた)里菜容疑者(25)を保護責任者遺棄容疑で逮捕した。

 

記事のポイント

  • 女性だから、の擁護が無理になってきている
  • おかしいものはおかしい、そう言えるようになってきた
  • 女性が問題を起こす時、声の大きいフェミ派の声が聞こえなくなってきた

以上です。

子どもを害する犯罪者、児童虐待には人権がない意見が多い

「欧米では自分の子供を虐待して殺しちゃった母親も日本と違ってシビアな量刑くらうよ。刑務所でも最下級カースト

 

経験者の声は重い

 

 

恋人といたい、と子どもを放置した女性は擁護の謎

 

色々な意見がありましたが、この意見に非常に注目が集まっていました。

確かにケアは必要でしょう。

ただ女性に必要なのはケアではなく、逮捕です。

実際逮捕されましたし、子どもも不登校状態でした。

 

外部からの支援がメインになると思われます。

母親は母親、こういう意見もありましたが、それなら毒親という言葉は流行らない。

 

擁護の件には反対意見も多数

 

 

 

母親の放置事件では餓死事件もあった

 

大阪2児餓死事件 - Wikipedia

 

2010年6月9日頃、居間の扉に粘着テープを張った上に玄関に鍵をかけて2児を自宅に閉じ込めて放置し、同月下旬ごろに餓死させた。

不在期間は50日だった・・・

 

まとめ

  • 女性の子育ては大変だが、虐待では擁護はすべきではない
  • 男性に親権も必要なのでは
  • 育てられない、そんな親もいる
  • 近所の存在は大事

 

シングルなど一人で育てる大変さには異論はありません。

ケアが必要だったことも事実でしょう。

ただ、今回の最大の被害者は2週間放置されたこどもです。

 

隣の人に助けてもらえたから良かったですし、以前の事件のようにガムテープで閉じ込めなどもなかった。

その為、命は助かりましたが結果論です。

 

何度も繰り返す人は多いですし、今回ケアをしたとしても繰り返す可能性は高いです。

むしろ子どもが大きくなるほど、バレにくくなる事例でしょう。

 

また最近感じた点が、女性が事件を起こした際フェミニストの方の意見が出ることが多かったのですが、目立たなくなってきた気がします。

Xの仕様によるものか、世間が現実を再認識し始め、当事者意識を持ち始めたのか・・・実際は両方でしょう。

 

今回、8歳の子は無事で本当に良かったです。